バングラデシュ結婚式:ホルッドセレモニー

21 02 2012

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バングラデシュの結婚式は、基本的に四日間にわたって行われますが、その第一日目に行われるのが、『ホルッドセレモニー』です。ホルッドとは黄色、またはターメリックのことです。このセレモニーは、結婚式の第一日目と第二日目と花嫁、花婿と別の日に分けて行われるセレモニーですが、最近では花嫁、花婿一緒に行われることも多々あります。身内と仲の良いお友達だけで行われるセレモニーです。
今日は、The Daily Janakantha (バングラデシュで初めて出版されたバングラデシュ語の新聞会社)の社長の長男の結婚式です!ご自宅で行いましたが、庭にはJapanese Gardenがあり、池では綺麗な鯉が泳いでいます。とても素敵なおうちです。
花嫁は外国人のロシア人。若いカップルが新鮮で、素敵です。彼らのホルッドセレモニーは、新郎新婦、一緒に行うことになりました。お部屋の真ん中には、花嫁花婿が座るための台が用意されていて、ホルッド(ターメリック)が小さな器に練られて置いてあります。そのほかに、ミスティー(バングラデシュの甘いお菓子)と緑のメンディも小さな器に練られて入れてあります。メンディーとはヘナのことで、一度つけて長時間放置すると、肌に赤く色がつき5-6日取れません。よく女性の手にメンディーでデザインをつけたりします。来客は、順番に器に入ったターメリックを少々指先にとり、新郎新婦の顔の一部につけます。メンディーは手の甲や腕、指などに少量とってつけてあげると良いでしょう。間違っても、緑のメンディーを新郎新婦の顔につけないように気をつけましょう!後々、大変なことになってしまいます。
ホルッドセレモニーでは赤や黄色のサリーやサルワカミースを切る女性が多いですが、画像を見てご理解いただけますよう、必ずその色の服を着用しなくてはいけないというわけではありません。 ホルッドセレモニーのあとは、お食事をしておしまいです。

2012年1月17日ブログより
普通の結婚式は4日間の祝いです。
【第一日目】ガエ・ホルード(花嫁のため)
バングラデシュの風習では、ターメリックのペーストは花嫁の肌を柔らかくし、結婚式の日のために美しくすると信じられています。この式では、花嫁を中心に、黄色の服を着たゲストの人たちは各自ターメリックのペーストを指の先に乗せ、それを花嫁の顔に塗ります。
ガエ・ホルードとは「ターメリックを肌に塗る」という意味です。花婿は参加しません。
【第二日目】 花婿のためのガエ・ホルード。花嫁と同じことをします。花嫁は参加しません。
【第三日目】 花嫁の家族から用意された披露宴。花嫁と花婿は離れて席につきます。
【第四日目】花婿の家族から用意された披露宴。Bouvat と呼ばれます
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